家賃交渉をしてみよう
気に入った物件を見つけたけれど、家賃が高い・・・。
このような場合、あきらめるのはちょっと早い!
家賃の交渉をしてみると自分の希望が通るかもしれません。。
すべての物件について、家賃交渉できるというわけではありません。人気物件である場合は、基本的に家賃交渉することは難しいでしょう。ただし、そのような物件はかなり少数かと思います。また、家賃交渉しやすい物件やタイミングというものがあります。
そこで、家賃交渉のためのポイントを解説します。
長期間借り手がない物件を狙え
長い間、誰も借り手がない物件というのは家賃交渉しやすいといえるでしょう。不動産会社としても、早く成約させたいと焦っているはずです。このような物件は、家賃だけではなく、他の費用を交渉できる可能性もあります。このような物件を見分けるポイントとしては、水道やガスのメーターをチェックすることです。水道局やガス会社では、使用禁止の日を記載した札を取りつけたりするので、そこから期間を判断することができるはずです。
築年数の古い物件を探せ
住むのであれば、できる限り築年数の新しい物件のほうがいいのですが、古くても自分に合った物件が見つかるかもしれません。そのような場合、家賃交渉をしてみるといいでしょう。
交通の便が悪い物件は狙い目
徒歩数十分、駅から遠い、バスの本数が少ないというような物件は、家賃交渉できる可能性が高くなります。物件までの「所要時間」をそのまま信じるかどうかの問題はありますが、おおよその目安として「徒歩15分以上」で判断といいでしょう。このような場合はバス表示にするはずですし、そのようになっていないならばバスがないという可能性もあります。また、数十分もかけて歩きたいという人はまずいないでしょう。
流通物件かどうかを調べろ
複数の不動産会社で取り扱っている流通物件であれば、家賃交渉しやすいといえます。必ずしも「流通物件=人気物件」ではないため、不動産会社が流通させているという事情があるのです。
長い間掲載されている物件は狙い目
不動産会社のサイトや店頭で長い間掲載されている物件は、それだけ成約していないことを意味するので、家賃交渉してみる価値はあるでしょう。
家賃交渉のタイミングを見極めろ
家賃交渉は、物件が成約する前に行うべきです。貸主にすでに成約の報告をしている場合があり、契約書を作成し直す手間もかかります。
また、家賃交渉しやすい時期を判断することも重要です。就職や入学などで引っ越しする前に物件を探す人が多い時期(1〜3月)は、家賃交渉しにくいことも多いようです。
逆にいうと、それ以降の時期に残っている物件は、家賃交渉がしやすいともいえるでしょう。
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